コンプレックス

ドブスの一大決心。プチ整形で目を二重にしました【きっかけ編】

投稿日:

こんにちは。みこと(@mikoto_write)です。

このブログでは、私が感じる「生きづらい原因」について書いています。

そして、自分のブログを作ったら、絶対に書くぞと決めていたテーマがあります。

それは、「容姿コンプレックス」

 

最近、Twitterでフォローさせていただいているライターさんたちが、次々とプロフィール画像を顔写真に変更されています。

自分の顔写真をプロフィールに乗せれば、信用度もグッと増すことでしょう。何より、皆さんステキに写っています。

私も専業でライターをしていますから、顔出しはいずれ必要になってくると思います。

しかし、プチ流行にもなっている顔出しに、私は未だ乗る決意ができません。

なぜなら、長年染み付いた容姿コンプレックスの影響で、顔を晒すのが怖いから。

私が抱えている数あるコンプレックスの中でも、容姿はとても重いものです。

 

整形を、決意するほどに。

 

私は、この記事を書いている現在から半年ほど前、重たい一重瞼だった目を、整形手術で二重瞼にしました。

(今回の記事は、みことの辛い体験を書き殴っています。いじめられた経験がある方や、HSPなど感情が揺さぶられてしまう方は注意してくださいね。)

容姿コンプレックスを抱くきっかけ

私が容姿コンプレックスを抱き始めたのは、小学校高学年の頃。

私は活発で、休み時間になると男子に混ざってドッジボールをするような子どもでした。

そして、小学生時代にありがちですが、クラスのリーダー格女子が好きだった男の子と私が仲良しで、いじめられるように。

「◯◯君と仲良くしないで」と言われ、「やだ!仲良しだもん!」と言い返してしまったり。

気が強くて空気を読めない子どもだったことが、余計に相手の神経を逆撫でしてしまいました。

勉強や運動がそれなりにできたことも、生意気だと思われる要因だったようです。

完全に女子から嫌われた私が、劣っていると目を付けられたのが、容姿でした。

重たい一重瞼で目がかなり細いことから、「キツネ」、「ブス」と言われるように。

モブ
キツネ、まじキモイよねー。学校来んなって感じ。
モブ
まじブスじゃね?ありえないんだけど、何あの顔。
モブ
生理的に受け付けないわー。

こんなことを、毎日毎日言われ続けました。

 

これだけいじめられてもなお男子と遊ぼうとは思えなかったので、いつも1人で過ごしていました。

小学校を卒業するまで、2年ほどは地獄のような日々でした。

一重瞼で辛かったこと

いじめられたこと以外にも、一重瞼で辛かったことはたくさんあります。

知らないうちに敵を作る

重たい一重瞼は、頑張って目を見開いたところで細いままです。

そのため、真面目に話を聞いていても、「眠いの?」と聞かれることがたくさんありました。

また、楽しいと思っていても、「怒ってる?」と聞かれることも。

さらには、ただ目が合っただけなのに、「睨まれたんだけどー。うぜーあのブス。」と言われたこともあります。

自分には全くその気がないのに、いつの間にか敵を作ってしまっていました。

メイクが映えない

もうすぐ大学生になるという春休みに、初めてメイクをしました。

「女性はメイクで変わる!」という言葉を信じて、ワクワクしながらメイクを練習。

しかし、重すぎる一重瞼では、アイメイクはほぼ無効でした。

アイラインは「これでもかっ!」ってくらい、Vメイクレベルの極太に引いても、瞼で全部隠れてしまいます。

アイシャドウは、一重用のパレットを買ってグラデーションを作っても、全部隠れて意味がありません。

ビューラーに至っては、瞼が重すぎてまつ毛が全く上がらなかったため、使えませんでした。

みこと
まつ毛が上向きに上がるなんて、都市伝説じゃないかと思っていました。

アイラインを極太に引いて、アイシャドウを広めに塗って、下睫毛に濃い目にマスカラを塗る。

そんな努力も虚しく、パッチリおめめの美人さんから「化粧くらい、ちゃんとしなよ!」と説教されました。

結構時間をかけて、ちゃんとしていたんですが……。

重たい一重瞼のままでは、どんなに努力しても化粧で変わることはありませんでした。

フラッシュバックして、離れない

辛いことはたくさんあり、全てが容姿コンプレックスを抱く原因になっています。

しかし、整形を決意する1番のきっかけとなったのは、元親友の言葉でした。

尊敬していた、元親友の話

大学時代に出会った、親友の男の子がいました。

私が辛いときに、1番近くで支えてくれた人。何でも器用にこなす姿は、尊敬できるものでした。

私が大変なとき、何度も何度も助けてくれた恩人です。本当に感謝しています。

しかし、そんな彼に言われた言葉が、私に消えない傷をつけました。

突き刺さる、元親友の悪気ない言葉

 

「お前、本当に良い奴だよな。顔はドブスだけど。」

 

彼は、何気ない会話中にそんなことを平気で言いました。

彼は親友でしたが、もともと人の容姿を何の悪気もなく貶す人でした。

笑いを取るために、他人の欠点をいじる。その場にいる人も、いない人のことも。

どんなに彼が私のことを助けてくれても、この「ドブス」という一言を許すことはできませんでした。

 

子どもの頃にからかわれたことなら、100歩譲って聞き流しましょう。

しかし、大人になってから、大切な親友から言われた一言は、胸に深く突き刺さりました。

何年も、ことあるごとにフラッシュバックしては、私に容姿コンプレックスを与え続けました。

それくらい、彼の何気ない一言は重かったのです。

親友から、憎む対象へ

「ドブス」以外にも、容姿のことはチョコチョコ馬鹿にされました。

それでも、たくさん助けてくれた大切な親友だと思っていましたし、周りの空気を壊すのも嫌だったので、気にしていないフリをしました。

「うるさいなーもう」と言いながら、ヘラヘラ笑うだけ。

笑っていないと、怒鳴り散らしながら泣いてしまいそうでした。

しかし、年月が経つにつれて、私の考え方も変わってきます。

「大切な親友!失いたくない、支えてくれた人!」から「人の容姿を平気で貶す、最低な男」と思うようになってしまいました。

コンプレックス大爆発、整形手術を決意

幼少期から長年溜め込んでいたコンプレックスは、親友の言葉によって深くなります。

昔から夜寝る前に考え事をしてしまうタイプだったので、よく自分の容姿について考えては、辛くて、泣いていました。

 

「なんで、悪いことをしたわけでもないのに、こんなに馬鹿にされなきゃいけないんだろう……。」

 

そして、何かきっかけがあったわけでもなく、ある日突然爆発しました。

 

「もう、この目を馬鹿にされ続ける人生は嫌だ!!」

 

大爆発したコンプレックスは、もう止められませんでした。

すぐに行動を開始し、整形手術に関する情報収集をして、病院でカウンセリングを受けます。

そして、大爆発の1カ月後には、埋没法の手術を受けて二重瞼になりました。

 

以上、みことが抱えてきた容姿コンプレックスと、整形に至るきっかけ話でした。

次回は、もう少し気軽に読める情報記事として、整形手術を受けるために受けたカウンセリングについて書こうと思います。

-コンプレックス
-, , ,

Copyright© 自重自愛 , 2019 All Rights Reserved.