コンプレックス

整形手術で二重瞼に。手術の種類とカウンセリング体験談

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こんにちは!みこと(@mikoto_write)です。

前回、整形手術を受けるきっかけについて書きました。

Twitterに投稿した「記事公開のお知らせ」に対するインプレッション数や、記事の閲覧数を確認してみると、ビックリする数字になっていました。笑

「コメントしづらい内容だけど、怖いもの見たさで読んでみた」人が多かったのかもしれませんね。

読んでくださった方、どうもありがとうございます。嬉しいです。

 

さて、今回は前回に引き続き、容姿コンプレックスのお話です。

といっても、今回は前回のように重たい話ではありません。

 

きっとこの記事を読んでいる人の多くが経験したことのない、整形手術。

どういう手術を受ければ、一重瞼は二重になるのか。

手術前に受けなければいけないカウンセリングは、どんなことを言われるのか。

私が二重手術を受けるために身につけた知識と、実際に受けたカウンセリングの様子をお伝えします。

この記事を読むと、少しだけ整形手術について詳しくなれますよ(^^)

切開法? 埋没法? 二重手術の種類を確認しよう

まずは、整形手術で二重瞼にするための方法を2つ紹介します。

それは、「切開法」「埋没法」です。それぞれの特長を見ていきましょう。

メスを入れて半永久的な二重に! 切開法

二重瞼にするための整形手術と聞くと、メスを入れる「切開法」をイメージする方が多いのではないでしょうか。

瞼の皮膚にメスを入れて切り開き、傷を作ることで二重のラインにする方法です。

みこと
うぇ、痛そう……。
手術中は麻酔するから、大丈夫。

傷をつけると同時に余分な皮膚やたるみなどを除去することで、重たい一重瞼でもパッチリとした大きなおめめ&くっきり二重になれます。

持続性と確実性がメリット

切開法のメリットは、以下の2つです。

切開法のメリット

  • 一生ものの二重瞼を手に入れられる
  • 埋没法が取れやすい方も二重にできる

切開法は瞼を切ることで二重にする方法なので、一度切ってしまえば半永久的に二重のラインを保てます。

アイプチを毎日使わなくても、メイクを落としても、二重瞼でいられる持続性と確実性が魅力ですね。

理想とする二重のラインが決まっている方はもちろん、瞼が厚くて後ほど紹介する埋没法に向いていない方も、綺麗な二重を手に入れられますよ。

持続性がデメリットになることも

切開法のデメリット

  • 失敗しても元に戻せない
  • ダウンタイムが長い
  • 価格が高い

切開法のメリットとして挙げた「半永久的な二重瞼を手に入れられる」という点が、デメリットになることもあります。

一度まぶたを切開してしまうと、元の目には戻せません。もし医師との意思疎通(ギャグではありません)が不十分で、理想とは異なる目になったとしてもです。

 

また、どんな方法であれ二重手術を受けたあとは瞼が腫れてしまうため、数日間のダウンタイム(瞼の腫れを落ち着かせる期間)が必要です。

切開法は埋没法よりもダウンタイムが長く必要になるため、しばらく痛々しい見た目が続きます。

数日間は傷跡が残って内出血もひどいので、ガッツリ「切りました」という状態になるのです。

休日に加えて何日かは仕事を休むなどの対策が必要になり、休みが取りにくい方には難しい手術方法ですね。

2週間程度で瞼の腫れは大分落ち着きますが、理想の二重ラインが定着するまでは数カ月かかると言われています。

そして、埋没法よりも大掛かりな手術となるため、価格が高くなります。

メスは怖い、でも二重にしたい。埋没法

一度手術を受ければ、半永久的に二重瞼になれる切開法。いつまでも綺麗な二重をキープできるのは、大きな魅力です。

しかし、自分の身体にメスを入れるのは怖いですよね。

「もう重たい一重瞼は嫌だ! 二重にしたい!」と強く願った私でも、瞼を切るのは怖かったです。

また、自分の二重瞼顔が全く想像できなかったこともあり、いきなり切って失敗したらどうしようという気持ちもありました。

そこで私は、もう1つの二重手術である「埋没法」を選択しました。

 

埋没法とは、医療用の糸を使ってまぶたの内側から皮膚を数箇所留め、二重のラインを作る方法です。

まぶたを留めた糸は抜糸不要なので、手術を受けたあとは問題なければ再度クリニックに通う必要はありません。

メスを入れない分、気軽に受けられます。

手軽に受けられることがメリット

埋没法のメリットは、以下の3つです。

埋没法のメリット

  • バレにくい
  • ダウンタイムが短い
  • 価格が安い

埋没法は切開法のようにメスを入れて皮膚を切るのではなく、糸で皮膚を留めるだけです。

そのため、切開法のような切り傷はないですし、内出血も目立ちにくく、整形したことがバレにくいです。

特に普段からアイプチなどで二重瞼を作っていた方は、ほとんどバレないようですね。

 

また、切開法よりもダウンタイムが短くて済むのもメリットです。

切開法は腫れが落ち着くまで2週間ほどかかりますが、埋没法の場合は2〜3日程度で不自然ではない程度に落ち着きます。

完全に腫れが引いて二重の幅が定まるまでは1カ月ほど必要になりますが、数日間で違和感を感じさせないレベルにまで落ち着くのは、働いている方にとっては嬉しいポイントですね。

 

さらに、切開法ほど大掛かりな手術ではないため、価格も安いです。

クリニックによっては、キャンペーンとして埋没法の手術を格安で行っているところもありますよ。

デメリットは元に戻ってしまうリスク

切らなくても二重瞼になれて、価格も安い。

一見メリットばかりのように思える埋没法ですが、当然デメリットもあります。

埋没法のデメリット

  • 元に戻るリスクがある
  • 綺麗な二重にならないことがある

埋没法は、糸で皮膚を留めているだけです。つまり、糸が取れたら元の一重瞼に戻ります。

糸が取れても二重のラインが定着していたので、一重に戻らなかったという人もいますが、これは人それぞれです。

すぐに糸が取れてしまう人、長年取れずにキープできる人、糸が取れて一重に戻る人、戻らない人……。

本当にさまざまです。そのときになってみないと、どうなるかはわかりません。

そのため、長く二重をキープしたいのであれば、メイク落としや洗顔の際に目を過剰に擦らないようにするなど、人一倍瞼への刺激に気を遣う必要があります。

 

また、元の瞼の状態によっては、埋没法では綺麗な二重にならないことがあるのもデメリット。

埋没法は切開法のように、瞼の脂肪を取り除けるわけではありません。

脂肪が多くぷっくりとした一重瞼の方は、埋没法で作った二重のライン上に脂肪が乗ってしまうことで、理想的な二重のラインが作れないこともあるのです。

まぶたの脂肪が少ない方や、切開法を受ける勇気はないけど二重にしたい方には埋没法がおすすめですが、万人に合う方法ではないことを覚えておいてくださいね。

二重手術を受けるために、カウンセリングを受けよう

二重瞼にするために整形手術を受けようと決めたら、まずはクリニックに行ってカウンセリングを受ける必要があります。

時間が許すのであれば、複数のクリニックでカウンセリングを受けるのがおすすめ。

価格やアフターサービスなどを比較できますし、手術を担当する医師によって見解が異なることもあるため、より納得できる手術方法を決められるからです。

 

クリニックをどう選ぶかは好みによりますが、私は以下の2点を重視して選びました。

重視したポイント

  • 知名度が高い
  • アクセスしやすい

知名度が高いとそれだけ症例数が多く、経験のある医師に手術を担当してもらえて安心できると思いました。

また、駅から近くて簡単にアクセスできることも重視しました。手術が終わって腫れた目で長時間外を歩くのは大変だろうと考えたので。

実際にカウンセリングを受けた2つのクリニック

以上の条件に当てはまった2つのクリニックで、カウンセリングを受けることにしました。

正直な体験談を書きたいので、クリニックの名前はぼかしますね。

 

まずは、O塚美容形成外科

ぼかせてない。ぼかせてないよ。

全国に6院を展開する、大手クリニックです。名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

みこと
CMもやってたよね。「隣のあのコはO塚娘〜♪」ってやつ。
もう良いから。伏せ字の時点でみんなわかってるから。

 

次に、S南美容クリニック

「好きな言葉は◯◯です。」のCMでもお馴染みです。

北は北海道から南は沖縄まで、そしてなんとアメリカやベトナムにまでクリニックを展開しています。

 

余談ですが、クリニック選びの段階では、何かと話題になるあの院長先生がいるところにも行ってみたいと思っていました。

みこと
T須クリニックだね!
YES!

行く気満々で調べていたのですが、意外なことにクリニックがあるのは東京、大阪、名古屋、横浜、栄のみでした。

CMもたくさん見かけますし、院長先生もとても有名なのですが、近場にはありませんでしたね。

個人的にあの院長先生の行動は称賛を浴びるべきものが多いと感じますし、整形手術の価格も40年間据え置きで、医療界の発展に貢献しているのも魅力だと思います。

もし近くにクリニックがあったら、カウンセリングには絶対行っていました。近場になくて残念です。

カウンセリング 〜S南編〜

それでは、ここからそれぞれのカウンセリングの様子をお伝えします。まずは、S南から。

 

カウンセリングを担当してくださったのは、クリニックの院長先生でした。

目を開けたり閉じたり、瞼に触れたりすることで状態を確認してもらいます。

その結果、私は瞼に脂肪がたくさん乗っているから、埋没法で二重にしても脂肪が覆いかぶさってしまうことがわかりました。

結局手術を受けても、脂肪が厚いせいで数年以内に糸が取れてしまい、二重のラインも残らないだろう。

すぐに二重にしたいのであれば、つなぎとして埋没法を行い、将来的には全切開とたるみ取りをした方が綺麗な二重になれますよと言われました。

そんなわけで、埋没法と切開法の両方で見積もりを出してもらうことに。

 

S南では先生も看護師さんもとても優しく、サービスは素晴らしいと感じました。さすが大手クリニックという対応でしたね。

ただし、1点だけ不満なことが。

それは、知名度が高く人気がありすぎるため、待ち時間が非常に長いこと。

 

私がカウンセリングを受けたS南では、整形手術だけでなく、医療脱毛を受けるであろう患者さんも多く来院していました。

近年人気の医療脱毛を受ける人は多く、待合室は人がいっぱい。

予約をしていったのに、時間が過ぎてもなかなか呼ばれない。

医師とのカウンセリング後は、看護師さんから手術の細かい説明を受けたり見積もりを出してもらったりするため、別の部屋で再度待たされます。

これがまた、長い。なかなか看護師さんが来ない。

カウンセリングは10分程度、見積もり説明は20分程度で終了しましたが、待ち時間は合計1時間半〜2時間はありましたね。

人気がある証でもあるのですが、あまりに待ちすぎて予定していた時間を大幅にオーバーしてしまったため、S南で手術を受けようという気持ちは弱くなってしまいました。

カウンセリング 〜O塚編〜

続いて、O塚でカウンセリングを受けた様子をお伝えします。

 

S南のカウンセリングを受けたあと、同じ日にO塚でもカウンセリングを受けました。

O塚でもカウンセリングを担当してくださったのは、院長先生でした。

「別のクリニックで、埋没しても取れやすい目だと言われた」と伝えたところ、先生は

「そんなことないよ? 幅を欲張らなければ二重にはできるよ」と言いました。

切開も脂肪取りもデメリットがあるし、特別やらなければいけないものではないという説明もあり、もしO塚で二重手術を受けるのであれば埋没法で大丈夫と診断されました。

 

S南のカウンセリングで「瞼に脂肪が多い」、「埋没法だと取れやすい」と言われたことが若干ショックだったので(事実だからこそ、余計にね……)、O塚で「埋没法でも大丈夫」と言ってもらえたことが嬉しかったです。

また、クリニックに患者さんがあまりいなくて待ち時間もほぼなかったため、当日も無駄に待たされることはないだろうと判断し、O塚で埋没法の手術を受けようと決めました。

カウンセリングを受けて出してもらった見積もり

カウンセリングの内容や雰囲気も重要ですが、やはり1番の判断材料は価格という人も多いですよね。

みこと
私も、雰囲気に加えて手術費用が安かったから、O塚に決めました。

以下に、私が出してもらった見積もりに記載されていた金額と、手術方法の特長についてまとめました。

手術方法 特長 価格(円)
税込
切開(S南) 瞼のたるみ取りも併せた切開法 270,940
埋没A(S南) ほとんど腫れず、手術直後からメイクができる。埋没法の中でも特に強度が高い 299,560
埋没B(S南) 持続性が高く、一重に戻りづらい埋没法 191,560
埋没C(O塚) 持続性が高く、強力に留める埋没法 162,000
埋没D(O塚) ナチュラルで一般的な埋没法 90,720

出していただいた見積もりに記載されていた価格の安さと、待ち時間の短さ、そして埋没法で大丈夫と言ってくださった先生の言葉により、O塚美容形成外科で最も一般的な埋没法の手術を受けることに決めました。

ちなみに上の表に記載している価格は、手術費用のみです。

ここに炎症を抑える飲み薬や目薬、まぶたに麻酔を打つ際の針を細くするための追加料金などが任意で加わることがあります。

麻酔の針は細い方が痛みも少ないと聞きましたが、そこまで注射が苦手でもないので大丈夫だろうと判断し、針の太さは変更せず、痛み止めの薬代だけ追加してもらいました。特に問題なかったです。

 

ちょっと頑張れば手に入れられる二重瞼

結局、薬代を追加しても10万円未満で二重瞼が手に入ることになりました。

整形手術ってもっと何十万もかかるイメージがありましたが、手術方法によっては手が届く金額で二重瞼にできることに驚きました。

 

そのため、一重瞼に悩んでいる方で、整形手術はお金がかかるから手が出せないと思っている方には、安いプランもあるということを覚えておいてほしいです。

もし生きていくのが辛いほど一重瞼のせいで悩んだとしても、10万円前後で解決できると思えば、少し気持ちも楽になりますよね。

 

整形手術に関しては賛否両論あるかと思いますが、私は、

コンプレックスに振り回されて、辛くて、自力で一生を終わらせるという最悪の選択をする前に、お金で解決するという選択肢を知っておくことをおすすめします。

 

無事にクリニックを決め、手術日を予約し、あとは当日を迎えることになります。

今後は、実際に手術を受けて二重になってからのことを書こうと思います。

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